漫画短編集『彩毒』より

『彩毒』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品集のタイトルにもなっている短編です。

毒を持った生き物ってなんでこんなに魅力的なんでしょうか。
なんでこんなに惹かれてしまうのか。

そしてなぜおとぎ話ではいつも末っ子が良い子なのか。
長女がいい子で良い思いをしたっていいはずなのに!

と思いながら描きました。

ページ数が許せば、もっと細やかに描きたかったところなので
来年あたりにリメイクするかもしれません。

 

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