新しく漫画を担当した本が配信となりました。

試し読みもしていただけますので、ぜひご覧ください!


(画像タップでAmazonに飛びます)

 

イラスト以外の表紙デザインは、デザイナーさん及び編集部で決めていただいたみたいです。

 

 

 

作者として見てほしいなと思うポイントは、まず劇中のカクテル。

 

カラーを使って描いていますが、グラスの形やカクテルの色など
とにかくたくさん頭を悩ませ、勉強しました。

お酒が大好きな私ですが、カクテルを飲むことはあまりないので
参考になる書籍を読み漁ったりして、なんとか人前に出せる形になったかなと思います。

 

一番気に入っているカクテルは最後の章に出てくるものです。
なかなかいい感じに仕上がりましたので、是非ともご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではここから少し裏話。

 

 

 

この本ですが本当に長い時間をかけて描きました。
詳細についてはまだもう少し話すのを控えたいなと思っていますが、
とにかく血ヘド吐きつつ、たくさん泣きながら描いた漫画です。

 

流す涙も多かったですが、飲み込んだ涙も何リットルあったかわかりません。

もしかしたら私が昔チェコで飲んだ6リットルのビールよりも多かったかも。

 

久しぶりにこんなにしんどい思いをして漫画を描いたので
ちょっと苦い思い出が残る作品になりました。

 

本当はこうやって自分の気持ちを書くことも
たくさんの人に見てほしいと宣伝するのも
しばらくためらってしまったほど。

正直に言えば、この文章を書きながらもまだ少しそんな気持ちが残っています。

だけどやっぱり、これを描いた当時の自分がもてる全力を出して作った作品なので
やはり告知はするべきと考え、今これを書いています。

 

 

この作品が配信に至るまで、
それはたくさんの人たちに泣きついて相談して結論を出して…を繰り返しました。

 

漫画家の仲間や先輩方、
漫画業界に携わっている会社の代表、
編集さんや編プロの方々、
弁護士の先生
友人やフリーランスの先輩…

 

 

本当にいろんな方々に背中を押していただき、支えていただきました。
この場を借りて心からお礼を申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。

 

 

具体的なことはもう少しだけ余裕が持てたら
また文章にできればいいかなと思います。
まだやらなければいけないこともあるし、それが片付いたら
気持ちの整理も兼ねてできればいいかも。

 

 

また今回の経験は、今後の作家人生で役に立つ時がくるはずと信じ
”良い経験であった”ということにしておきたいと思います。

 

読んでくださった方は、またぜひ感想も教えてくださると嬉しいです。

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